雪燕・桃膠・白木耳羹|とろりとした薬膳デザート
YUGAZENSHOKU / RECIPE JOURNAL
雪燕、桃膠、白木耳を合わせた、とろりとなめらかなデザート。なつめと枸杞を添え、氷砂糖の優しい甘みで楽しみます。

このレシピの楽しみ方
果実や乾燥食材の食感を楽しむ、家庭のデザートを探している方へ。
主な食材の役割・辞典への入口
- 桃膠(桃の樹液)
- 戻して加熱し、ぷるぷるした食感を楽しみます。
- 雪燕
- 戻して加熱し、繊細な食感を楽しみます。
- 氷砂糖
- 甘みを整えます。食材の甘さを確かめて加減します。
- 白木耳(白きくらげ・銀耳)
- とろみや、やわらかい食感を楽しみます。戻し方は製品表示を優先します。
- なつめ
- 甘みと果実の風味を添えます。種の有無を確認して使います。
- 枸杞の実(クコ)
- 赤い彩りと、やわらかい果実の食感を添えます。
ここでは料理での風味・食感の役割を説明します。性味などの伝統的な分類は、リンク先の辞典で背景と注意点を確認できます。
材料
作り方・工程写真
- 1
桃膠を戻して準備 (冷水で水戻し24時間)

- 2
雪燕を戻して下準備 (冷水で戻し6〜10時間)

- 3
白木耳を戻して準備 (冷水で水戻し2時間)

- 4
棗を水洗いして種を抜いて準備

- 5
およそ1時間、柔らかくとろとろ の状態まで煮込む。

- 6
白木耳が柔らかくなった ところで戻した桃膠を入れる

- 7
棗を入れて、 中火〜弱火で約50分煮込む

- 8
最後に戻した雪燕を入れる

- 9
枸杞の実をいれて、 5分煮込んだら完成です。

- 10
雪燕桃膠白木耳羹の出来上がりです。

おいしく作るために
あり、白木耳の石づき部分などを丁寧に取り
除くと、とても上品なスープになりますよ♪
※Point
雪燕は長く煮込むと溶けてなくなってしまうので、3~5分ぐらい煮込めば食べ頃です。
写真・レシピ:株式会社癒雅/癒雅膳食
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食べ方・量・頻度の目安
材料欄の人数分に取り分け、おやつや食後の小さな一品として楽しみます。果実の甘みを確かめてから甘味料を加え、量は献立全体に合わせて調整します。
作った料理は室温に長く置かず、小分けして速やかに冷蔵し、早めに食べます。戻した乾物も保存条件を確認し、温め直す料理は中心まで十分に再加熱してください。
食べる前に確認したいこと
食材による病気の予防・治療や特定の健康効果を示すレシピではありません。アレルギーは調味料も含めて確認し、食事制限・服薬がある方は専門家の指示を優先してください。