龍眼とクコの台湾風甜米糕
もち米のもちもちした口当たりに、龍眼の濃い甘みとクコの実の彩りを添えた台湾風の甘いご飯。炊き上がったもち米を使い、砂糖を後から合わせる方法です。
中国・台湾の公開レシピを参考に、癒雅膳食の食材を使う配合へ再構成しています。弊社での試作・実食検証は未実施です。調理時間は目安のため、食材の状態と火の通りを確認してください。
材料(小さめ3人分)
| 食材・調味料 | 分量 |
|---|---|
| 炊いたもち米・味付けなし | 300g |
| 台湾龍眼肉(癒雅膳食) | 20g |
| クコの実(癒雅膳食) | 3g |
| 水 | 60mL |
| 砂糖 | 15gから・好みで追加 |
| 米油 | 小さじ1/2 |
| 塩 | ごく少量・任意 |
「癒雅膳食」と記載した食材は、下部の公式通販商品リンクからご確認いただけます。その他の野菜・肉・調味料は一般の食料品店でご用意ください。
下準備・乾物の戻し方
- もち米は使用する製品・調理器具の説明に従い、水のみで芯まで炊く。炊飯器の場合はもち米に対応する機種と指定の炊き方を使う。本レシピの300gは炊飯後の重さ。
- 龍眼肉はさっと洗い、硬い種や殻の混入があれば取り除き、大きいものは半分に切る。クコの実も使う直前に洗う。
作り方
- 小鍋に水60mLと龍眼肉を入れ、弱めの中火で5〜7分煮る。龍眼がふっくらしたら砂糖を加え、溶かす。煮詰まった場合は水を少量足す。
- クコの実を加え、さらに1分煮る。火を止め、米油を混ぜる。
- 温かいもち米300gに、まず煮汁の半量と龍眼・クコを加え、しゃもじで切るように混ぜる。残りの煮汁は、米がべたつかない範囲で少量ずつ加える。
- 耐熱容器に入れて蒸気の上がった蒸し器で5〜8分蒸し、全体を温めて味をなじませる。小鉢に盛るか、温かいうちに小さな型へ軽く詰めて取り出す。
おいしく仕上げるポイント
- 糖分はもち米が十分炊き上がった後に加えます。最初から砂糖入りの液体で炊く方法には変更しません。
- もち米の吸水量によって必要な煮汁が変わります。一度に全量を注がず、米の粒がまとまる程度に調整します。
この料理での食材の役割
龍眼肉の甘みを煮汁に移し、もち米に含ませます。クコの実は後半に加え、形と彩りを残します。
保存と食べ方のご案内
調理後はできるだけ作りたてをお召し上がりください。保存する場合は清潔な浅い容器に小分けにして速やかに冷まし、長時間室温に置かず冷蔵してください。再加熱する料理は中心まで十分に温めます。保存可能日数は調理・冷却・保存条件で変わるため、一律には設定していません。
アレルゲンの確認:使用する各製品の表示をご確認ください。 原材料の変更や調味料の違いがあるため、この記載だけでアレルギー対応を判断せず、各製品の表示をご確認ください。
このレシピに使用する癒雅膳食の食材
以下の弊社取扱食材を使う配合でご提案しています。規格・原材料・取り扱い上の注意は、各商品ページでご確認ください。

食材辞典で特徴・使い方を確認する
参考にした中国・台湾のレシピと変更点
愛料理(台湾)「桂圓米糕」/慢慢的。移動料理學堂
併せて参考:「枸杞桂圓米糕(電子鍋版)」/Feng Lin
台湾の桂圓米糕と枸杞桂圓米糕を参考に、米酒を使わず、炊いたもち米へ龍眼の煮汁を後混ぜする少量の方法に再構成。特定の電鍋・電子鍋の設定を日本の炊飯器に流用していません。
参考ページ確認日:2026年10月27日。参考元の文章・完成写真・工程写真は転載していません。本記事の分量・調理工程は家庭向けの提案として新たに記述したもので、参考元著者による弊社商品の使用・監修を示すものではありません。